2006年05月30日

Google利用者が増加、ページビューは前年同月比44%増に

ネットレイティングスは5月30日、2006年4月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめ、発表した。結果によると、Googleの利用者数(家庭からのアクセス)は1420万人となり、ページビューが前年同月比44%と大幅に増加した。

 一方、Yahoo!プロパティは14%増、楽天プロパティは9%増となっており、Googleの伸びはこれらを大きく上回った。ネットレイティングスでは、従来のキーワード検索利用者が増えたほか、「Googleマップ」「Googleデスクトップ」「Googleビデオ」といった、この1、2年に相次いで提供を開始した新しいサービスが利用者の増加に貢献したとみている。

 従来サービスでは「Google イメージサーチ」への訪問者が195万人とGoogle利用者の14%を占め、前年同月比38%増となったことが目立った。一方、2004年10月にスタートした日本語版の「Googleニュース」は、公開当時から月間100万人前後で横ばい状態が続いている。これに対し新サービスでは、昨年7月に日本語版がリリースされた「Googleマップ / Googleローカル」の利用者が156万人(Google利用者の11%)となり、1年経たないうちに主力サービスに成長したことになる。
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2006年05月29日

MySpaceを脅迫

MySpaceを脅迫--15万ドルを要求したティーンエイジャーが逮捕に

 ニューヨーク州在住の2人のティーンエイジャーが、人気の高いSNSサイト「MySpace」を脅迫して15万ドルを奪い取ろうとしたとして逮捕・起訴された。

 ロサンゼルス群地方検事局は米国時間24日、おとり捜査の結果、ニューヨーク州サフォーク郡在住のShaun Harrison(18歳)およびSaverio Mondelli(19歳)の2人を逮捕したことを明らかにした。両容疑者は、カリフォルニア州ロサンゼルスを訪れ、MySpace(本社:カリフォルニア州ロサンゼルス)の社員だと思いこんだ人物と接触した。だが、地方検事の声明によると、この社員は実はおとり捜査官だったという。

 地方検事によると、容疑者らは2005年の終わりごろ、MySpaceユーザーの個人情報を入手する目的から、同ウェブサイトで発見した脆弱性を悪用しはじめたという。

 MySpaceは侵入があったことを2006年のはじめに発見し、この脆弱性を修正。同社はそれと同時に、この事件を当局に報告した。ところが、この捜査の進行中に、15万ドルを支払わないと新たなエクスプロイトコードをリリースするという脅迫があったという。

 このときには既におとり捜査の準備が整っていたため、先週後半にニューヨークからやってきた両容疑者は、MySpace関係者ではなく、シークレットサービスとロサンゼル群地方検事局捜査室のおとり捜査官と接触することになった。

 同地方検事局によると、HarrisonとMondelliはいずれもプログラマーで、MySpacePlusというウェブサイトを運営していたという。このサイトは、MySpaceの悪用が可能と思われる「SpyFuse」ツールを販売していたようだ。同サイトに掲載された声明には、「想定外の法的問題が発生したため」現在同ツールは販売されていないと記されている。

 MySpaceは、幹部が捜査当局と協力中だとする以外コメントを控えている。News Corp.傘下の同社は先ごろ、会員数が7000万人に達したことを発表していた。

 ロサンゼルス群地方検事局報道担当官のJane Robinson氏によると、HarrisonとMondelliは不正なコンピュータアクセス、強奪目的での脅迫文の送付、強奪未遂など、複数の重罪で起訴されたという。2人は有罪の判決を受けた場合、4年以上の懲役刑となる可能性がある。なお2人は容疑を否認している。


何がすごいって18歳とか19歳でこんな事できるのがすごいですよね。
さすがアメリカです。

なんか映画みたいですな。


◇インターネット業界ニュース人気記事
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2006年05月26日

Yahoo!×eBayでグーグルに対抗?

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米インターネット検索サービス大手のヤフーとオンライン競売大手イーベイ
25日、広範囲な事業提携を結ぶことを明らかにした。
競争が激化するなか、マクロソフトやグーグルに対抗する。

ヤフーはイーベイのサイト上に掲載される全てのグラフィックおよびブランド広告を
提供する一方、イーベイのオンライン決済システム「ペイパル」の
ヤフーサイト上での利用が可能になる。
両社とも、提携による今年の業績への実質的な影響はないとの見通しを示した。

また、eBayのツールバーを共通ブランド化し、Yahooの検索機能やサイトへのリンクを組み込むと両社は述べる。

 両社は2006年末までには数カ月間の試用期間を設けて新製品を順次公開していき、2007年には正式版を投入したい考えだ。

 Yahooの最高経営責任者(CEO)Terry Semel氏は声明で、「eBayとの提携により、われわれはスポンサー付き検索やグラフィック広告の提供範囲をさらに拡大し、ウェブ上で有数の規模と勢いを誇るコミュニティにリーチすることができるのである」と述べた。

 YahooとeBayは、MicrosoftやGoogleなどの影響による競争の激化を経験している。例えば2005年に投入されたGoogle Baseでは、賃貸物件情報から料理のレシピまで、あらゆる情報の発信と検索が可能になっている。

 今週に入り、ウォールスストリートのアナリストらは、両社の提携について、理に叶った組み合わせなのではないかと憶測していた。双方のリソースを共有できるようにすれば、検索や広告などのサービスや顧客基盤をを有利に活用していけると、アナリストらは述べていた。

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やっぱ強い敵にはこーやって対抗していくんですね。

ただ両社の株価の急騰ぶりを見るとこのアナウンスメントという見方が濃厚のようですね。

これからはどこまでグーグルに対抗していけるのか・・という所に注目が集まりそうです。







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2006年05月25日

JUGEM検索機能追加

マーズフラッグ、ブログポータル「JUGEM」に検索エンジン提供を開始




 マーズフラッグは5月25日、GMOインターネットグループのpaperboy&co.が運営するブログポータルサイト「JUGEM」において、検索エンジン「MARS FLAG」の提供を開始した。

 MARS FLAGは、従来の「見える検索エンジン」のノウハウを活かした新しい検索エンジンによるサービスを5月8日に開始しているが、他企業が運営するサービスへの提供は、今回のJUGEMが初めてとなる。

 JUGEMでは1月よりMARS FLAGのブログ検索サービスを採用しているが、新検索エンジンではブログ検索だけでなく、ウェブ検索も利用できる。

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2006年05月24日

アメリカで新型ネット広告始動

アメリカの新興企業パーフェクトマーケットテクノロジーズが運営する検索サイト「スナップ・ドット・コム」は検索連動型広告を出す企業が広告料支払い額の算出方法を自由に選べるサービスを開始した。

広告のクリック数だけでなく、問い合わせ件数や実際の商品販売実績などが対象となるため、広告料支払いの理解を得るのに役立つとみている。


スナップの新方式「ペイパーアクション」では、具体的な広告効果を数値化して課金する。

現在一般的なのはアドワーズやオーバーチュア等のクリック課金型の広告
「ペイパークリック」方式。

ただ、アメリカではソフトウェア等を利用した不正クリックが問題となっていた為、「こうした妨害行為の対策にもなる」(マクガバンCEO)は話している。

現在スナップドットコムに宣伝を出稿している企業は2200社程度。

ペイパーアクション方式には世界中の企業から問い合わせがあり、1年以内にも日本語サイトを立ち上げる予定との事。


これでまた、日本のインターネット広告業界が変わっていくんですね。

確かにクライアントからすればとても良いサービスではあるけども、広告代理店等は結構管理などが大変になるのでは・・・

なんて思ってしまいます。


インターネット広告代理店に勤める私としてはなんとも微妙な心境ですが

よいサービスが世に出てくるのはうれしい。

来年が楽しみですね。


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posted by tko at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナイキ×iPod

ナイキがiPodとともに走り出す--ランニングシューズ「Nike+ Air Zoom Moire」発表


 NikeがiPodと「話せる」ようになった。

 Apple Computerの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏とNikeのCEOであるMark Parker氏は米国時間5月23日、センサーおよび受信機が装着された新しいランニングシューズ「Nike+ Air Zoom Moire」と「iPod Nano」を接続し、リアルタイムでランニングのデータを集めたり、ジョギング走者の進歩をチェックしたりすることが可能な新製品を発表した。

 「Nike+iPod Sport Kit」と呼ばれる同製品は、3カ月以内にApple Storeで販売が始まり、価格は29ドルになる予定だ。

  Appleの発表した声明には、「走行時間や距離、消費カロリー、速度などの情報をiPodに保管し、画面上で参照できる」と記されていた。これらの情報は、走行中はiPodのヘッドフォンを通じて聞くことも可能だ。

 ジョギング走者は、7月13日に発売される「The Nike+ Experience」ソフトウェアを用いて、iPod Nanoにトレーニングの内容をプログラムできるという。走っている間は、走者のトレーニングの達成状況が、女性の声で案内される。トレーニング終了後、iPodとコンピュータのデータが同期化され、進捗状態が図示される仕組みだ。

 今回の発表は、ニューヨークで開催されたイベントで行われた。イベントには、ツール・ド・フランスのチャンピオンで、現在は初めて参加するニューヨークシティマラソンのためにトレーニングしているという、Lance Armstrong氏も登場した。

 Armstrong氏は、「健康のためにジョギングをしている人でも、より本格的に走っているアスリートでも、走行時間および距離、消費カロリーなどの情報を一括して把握できるようになれば、トレーニングはまったく異なる次元のものへ進化するだろう」と述べている。


すばらしい。

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posted by tko at 11:52| Comment(1) | TrackBack(1) | 一般経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワールドカップで4800億円

W杯商戦過熱 経済効果試算4800億円 薄型TV、グッズ… 各業界売り込み必死

 サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会まであと1カ月に迫り、デジタル家電や応援グッズなどW杯商戦が熱を帯びてきた。キリンビールは9日、東京・原宿本社に「がんばれ!日本代表」の巨大垂れ幕(縦46メートル、横25メートル)を設置。国内全体で4800億円(電通調べ)とされる経済効果を取り込もうと、各業界が追い込みをかけている。

シャープや松下電器産業などテレビメーカーは、大型連休前から薄型テレビの新製品を続々と投入。「今年は年末商戦とW杯と大型商戦が2回ある」(井原勝美ソニー副社長)と、W杯特需に期待を寄せている。

 日立製作所は販売促進費を前年の1.5倍に増やした。「テレビは開幕の前後にどっと売れる」(東京・秋葉原の家電量販店)。販売合戦はさらに過熱しそうだ。

 日本代表オフィシャルスポンサーのキリンは、原宿本社のほか全国の工場など計18カ所で垂れ幕を出してムードを盛り上げる。日本代表をあしらった限定缶ビールを発売し、ユニホームを模したTシャツなどが当たる懸賞も実施。「限定缶は予想以上の売れ行き。2002年の日韓大会以上に反応はいい」という。

コンビニ大手のファミリーマートは3月中旬から全店にW杯の関連グッズコーナーを設置。東京・六本木には期間限定でオフィシャルグッズの専門店も作った。日本代表ユニホームのレプリカなど関連グッズの4月中の売上高は前回大会に比べて約3割増。「前回大会でW杯への認知度が高まった。徐々に商戦は盛り上がってきている」(広報部)。

旅行業界はやや出遅れ。。

 一方、旅行業界では期待していたほどの効果は出ていない。同じ欧州でW杯があった前々回のフランス大会の時とは違い、観戦チケットが旅行会社に割り当てられなかったためだ。JTBはチャーター便を用意しチケット保有者を対象にしたツアーを発売したが、2000席のうち約500席が売れ残っているという。

 エイチ・アイ・エスは6月の欧州向けツアーと航空券の予約が前年比8割増。ただドイツ以外の国へ行く旅行客も多く、W杯効果はつかみ切れていないようだ。

ちなみに他国でのワールドカップによる経済効果はどのくらいなのでしょう。

ちょいと調べて見ました所、サッカーの母国イギリスでは約2500億と予想したようだ。

詳しくはこちら
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200605230026a.nwc


サッカーの母国の方が経済効果が少ないなんて。。。

でも、イギリスに限らずヨーロッパではサッカーはもともと生活の一部的な
感覚がある為、

「ワールドカップだからテレビ買おう」

とかってのが日本に比べて少ないのかもしれませんね。

あと国民性の違い。

前回のワールドカップでも見受けられましたけど、普段サッカーとか見てない人もワールドカップが始まるなり青いユニフォーム着て街中で暴れてましたね。


いわゆる

にわかファン。

流行り物に弱い日本人ならではって感じでしたね。



まぁ小言みたいな事は言ってしまいましたが、経済効果があるのはよい事です。

みんなで日本を応援しましょう。


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posted by tko at 11:28| Comment(1) | TrackBack(3) | 一般経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

グーグル、ビデオ広告配信サービスへ

New York Times紙が報じたところによると、Googleが今週、ビデオCMを取り扱う新しいサービスを発表するという。同社はこれまでテキストおよびディスプレイ(グラフィック)広告しか扱っていなかった。

 このサービスは、同社の提供するテキスト広告などと同じく、主として小規模な企業に向けたものになる。同紙は、GoogleのGokul Rajaram氏(製品管理ディレクター)の話として、「ビデオ広告の大部分は小さな企業からのものになるだろう。いまでは、たとえばマウイ島にある小さなリゾートのオーナーがビーチサイドにある自社の素晴らしい不動産物件を撮したビデオを持っている。彼らはそれを広告に入れ、一定の条件に合致したユーザーにリーチすることができるようになる」とのコメントを載せている。

 さらに、大企業に対しては、このシステムを使って複数のCMを実験的に流し、テレビでどのバージョンを放映するかを決める、といった使い方も示唆されている。「今夜ビデオをアップロードすれば、明日にはそれを流すことが可能だ。これを実験的に利用し、効果的なものを見つけだすことができる」(Rajaram氏のコメント)

 これまで、ビデオ広告を掲載しようとするサイトは一般に、広告主と一対一で条件を交渉する必要があった。それに対して、Googleではテキスト広告などですでに使われている自動入札システムを利用する予定で、いずれテキスト広告、ディスプレイ広告、ビデオ広告を一括して入札できるようにしていくという。また広告主はペイ・パー・クリック式の課金方式か、1000ユーザー単位の広告表示といった固定料金のどちらかを選べるようになる。固定料金の場合、1000人あたり数ドル〜十数ドル程度となりそうだが、これは20ドルもしくはそれ以上のレートを設定している他のサイトよりも安いという。



◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html

posted by tko at 20:49| Comment(0) | TrackBack(1) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

液晶テレビAQUOSで株取引??

カブドットコム、シャープの「インターネットAQUOS」に株取引機能を提供


カブドットコム証券は5月23日、シャープと提携し、新型液晶テレビ「インターネットAQUOS」のコンテンツとして、オンライン証券取引サービスを提供すると発表した。インターネットAQUOSが搭載するウェブブラウザなどを介して、証券取引機能を提供する。

インターネットAQUOSは、テレビにパソコンやDVD/ハードディスクレコーダを一体化しており、それらの主な機能をリモコンで操作できる。またウェブサイトのブックマークに独自のデザインを採用しており、テレビのチャネル選択の感覚でサイトにアクセスできる。

このブックマークに、カブドットコムの証券取引口座開設申込ページへのメニューボタンを表示し、株式に興味を持つユーザーを誘導する。併せてログインページへのメニューボタンも設置し、口座開設を済ませたユーザーがすばやく取引を始められるようにする。

 またカブドットコムでは、インターネットAQUOSのパソコン画面に株式市況ニュースを無償配信する。専用ウィンドウに記事のタイトルをティッカー表示。ユーザーがタイトルをクリックするとカブドットコムのウェブサイトを開き、記事全文を表示する。

朝一でテレビをつけてデイトレ。。。

なんて生活が始まるんですね。

すごい。



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posted by tko at 20:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 一般経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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