2006年12月26日

コピーのすごさ

インターネット広告しか扱った事が無い人が読むときっと驚くはず。

僕もその驚いた人の中の一人ですが。

結構枠売りになりがちなインターネット広告の提案。

ここの枠はCTRが高いから。

この枠はimp単価が安いから。

この枠はCPAが安いから…

そんな提案でもそこそこ売れてしまうのがインターネット広告。

ただ、こんな記事を読んでしまうと少し反省してしまいます。


以下、じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログより

2006 ACC CM Festival入賞作品で、長野時計店の広告。
コミュニケーションの根本はやっぱりコピーにありますね。

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『にんげんの時間』
 
ひとりがすると1時間かかることを、

ふたりでやれば30分で終わる。

ひとりがすると1ヶ月かかることを、

30人でやれば1日で終わる。

人類が何千年かけても

まだできないこと

みんなでやれば

1日で終わるかもしれない。

もう、平和なんて、

1日あればできるはず。


時に、チカラを。
宝石 時計 長野

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『時の商人』

その商人は時を売っていた。

「いらっしゃいませ。時はいかがでしょうか?1分から承ります」

ある男は商人から1時間買った。

1時間買った男は、

それを読書の時間に使った。

ある女は1週間買った。

1週間買った女は、

それを海外旅行に使った。

「10年欲しいのだがね」

ある老人は商人に聞いた。

「お客様、10年だと、すこし値がはりますが」

「かまわん。10年ぶんよこせ」

10年買った老人は、

それを病気の妻に譲った。


時に、ドラマを。
宝石 時計 長野

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「Happy Birth Time」

年に一度、誕生日が来るように、

一日に一度、誕生時間が来ます。

あなたは何時何分に

この世に生まれましたか?

あれは寒い夜中だった…。

夏の熱い昼下がりだった…。

そのときの母のぬくもりを、

父のまなざしを、

想像してみませんか?

さあ、もうすぐあなたが生まれた時間ですよ。

お誕生時間、おめでとう。


時に、トキメキを。
宝石 時計 長野

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インターネット広告でもアイデアは売れるはず。

これからは頭使って仕事してみます。(反省)



posted by tko at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウェブセンタリングマーケティング

最近うちの社長に教えてもらったこの言葉。

どうやらウェブセンタリングマーケティングという新語が出来たらしい。



WCMとも言うらしいが、要するにWEBがクロスメディアとして、マーケティングの中心に位置するという考え方だ。ブロードバンドの普及とともに一家に一台はパソコンが。。。とまでは言わないが、ケータイであれば全世界で20億人が所有している。すさまじい普及率だわ。。。
さて、リーチメディアだったテレビやラジオや新聞広告などが、昨今のクロスメディア化によってWEBに誘導できるようになった。一方通行だった情報がWEBに誘導できるようになり、その反応の受け口をWEBサイトが担えるようになった。
例えばカップヌードルのふたの裏側にQRコードをプリントしておき、食べる人がケータイでパチリ。
WEBサイトへ誘導することによって、だいたい何時頃に食されているかというデータがとれる。
そんな仕掛けを日清食品が施した。
今までなら広告調査の費用に何百万円とかかり、期間も相当日数要していた。しかし、今はコストも安く瞬時にリアルタイムにデータがとれる。
PCサイト、ケータイサイトと既存マス媒体とのクロスメディアで様々な新しい可能性がみえてきた。


前にも書いた富士通さんやライフカードさんのCMなんかも「ウェブセンタリングマーケティング」の代表的な例でしょうね。

とはいえ、こんな意見もあるみたいです。

追記

タカヒロさんからトラックバックを頂いたのでご紹介

ウェブが中心だろうが、周縁だろうが、テレビが中心だろうが、周縁だろうが、それぞれのメディアがどの位置にあるか、なんてのは定式化されるもんでもない。また、それらは個々のマーケティング課題によって変わるもんだし、やっぱし、消費者の購買行動から仮説を作って、コミュニケーションプランを立てて、どのようにメディアを使うか、の順番でかんがえるべきだ。なのでいつも「ウェブが中心」であるはずではない。


確かに、クロスメディアを提案する中で「ウェブ」の立ち位置がどこなのかはケースバイケースといった所でしょう。

ウェブは“中心”にあろうが、なかろうが、僕らの発想を豊かにしてくれるパワフルでメディア/インフラ/しくみ、なのだから、わざわざ“中心”という狭い場所に閉じ込めなくてもいいじゃないか。


ごもっとも。

勉強になりますね。









参照

クロスメディアの効果
http://syunnanews.seesaa.net/article/24931757.html

ウサタクの話
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html



posted by tko at 19:59| Comment(0) | TrackBack(2) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

「Google携帯」登場?

google_phone.jpg

シュミットCEOみずから「携帯の通話料金は無料であるべき(もちろん広告ベースで)」と語るようにモバイル分野への注力姿勢を明確にしているGoogleですが、自社ブランドの「Google携帯」登場に向けた提携が噂になっています。

英Observer 紙が同社に近いソースからの情報として伝えるところによると、Googleは携帯キャリアOrangeとGoogleフォンの投入を前提とした話し合いを続けているとのこと。Orangeは欧州を中心に各国で展開する世界的携帯キャリア・ブロードバンドプロバイダ。

同紙によれば「Googleフォン」のハードウェアはHermes / hTc Z / X01HTでおなじみ台湾HTCが製造、ソフトウェアにはGoogle製アプリケーションが搭載され、携帯電話でのインターネット利用を「劇的に改善」するとされています。

HTC といえばWindows Mobileスマートフォンで圧倒的なシェアを誇る企業ですが、問題の「Googleフォン」がWindows Mobileベースになるのか(とすればWM向けGoogle純正アプリケーションが公開されるのか)といったあたりは不明。(ただ、HTCは Windows Mobile機しか作らないわけではないと公言しています)。

ソフトウェアについても詳細は不明ながら、すでに他社との提携でおこなわれている検索エンジンだけではなくGoogle Maps / Earth的なロケーションベースアプリ(と広告)は予想されるところです。

The Observerのソースによれば、登場時期は少なくとも2008年以降。この噂について問い合わせを受けたGoogle広報の答えはお決まりの「予測や噂にはコメントしません」。に続けて「ただし当社はモバイル分野へ注力しており、変わらぬ取り組みを続けています」。


この話が実現されたらソフトバンクの携帯事業参入時以上のインパクトがあるでしょうね。

携帯電話で無料で話せる時代はそう遠くないかもですね。
posted by tko at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

YahooがVideo 3.0をリリース

ついにきました「Video 3.0」。


yahoovideologo210.gif



Yahooが本日(米国時間12/14)、「Video 3.0」のベータ版をリリースした。同社から送られてきたスクリーンショットを下にはりつけておこう。新動画プレーヤーの大体の感じはこれでつかめるだろう。

yahoomusic1.jpg
yahoomusic1.jpgVideo 3.0はflashテクノロジーを採用しており、FirefoxとMacのどちらとも互換性がある。動画ストリームの質をさらに高め、使う人の目的にぴったり適うプレイリスト機能搭載。ユーザーがプレーヤーの動画リストを管理できるところは、まるでYahoo Music Unlimitedのようだし、LAUNCHcastにも少し近い。ユーザー同士で動画をレコメンデーションし合ったり、ソーシャルな要素も盛り込んた。

同社が新型プレーヤーの詳細をプレスリリースするのは明日金曜。機能の具体的なところはその時に分かるだろう。でも、こうしてプレビューさせてもらえるのは非常にうれしいよね。Yahoo!に感謝!

yahoomusic2.jpg

posted by tko at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

Google、EarthにGeographic Webを追加

googleearthlogo.gifまたまたGoogleEarthネタです。決してネタが尽きてきた訳では御座いません。

GoogleはGoogle Earthにちょっとした新しいレイヤを追加した。新しいレイヤはGeographic Webと呼ばれるものの一部となる。

Geographic WebはWikipedia(英語版記事) (日本語版記事)、Google Earth Community、Panoramio(地理的な写真の共有サイト)からのコンテンツのマッシュアップだ。ユーザーがEarthである地点にズームインしていくと、マークが付けられているのが見えてくる。このマークはユーザー投稿写真、Wikipediaの記事などが関連づけられていることを示す。コンテンツが増えすぎて画面がゴタついてこないようにしてもらいたいと思うが、Googleではユーザー参加型の上記3つのソースからの情報は限定的にGeographic Webに取り入れていく方針のようだ。

earth565mal.jpg
posted by tko at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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