
米インターネット検索サービス大手のヤフー
25日、広範囲な事業提携を結ぶことを明らかにした。
競争が激化するなか、マクロソフト
ヤフーはイーベイのサイト上に掲載される全てのグラフィックおよびブランド広告を
提供する一方、イーベイのオンライン決済システム「ペイパル」の
ヤフーサイト上での利用が可能になる。
両社とも、提携による今年の業績への実質的な影響はないとの見通しを示した。
また、eBayのツールバーを共通ブランド化し、Yahooの検索機能やサイトへのリンクを組み込むと両社は述べる。
両社は2006年末までには数カ月間の試用期間を設けて新製品を順次公開していき、2007年には正式版を投入したい考えだ。
Yahooの最高経営責任者(CEO)Terry Semel氏は声明で、「eBayとの提携により、われわれはスポンサー付き検索やグラフィック広告の提供範囲をさらに拡大し、ウェブ上で有数の規模と勢いを誇るコミュニティにリーチすることができるのである」と述べた。
YahooとeBayは、MicrosoftやGoogleなどの影響による競争の激化を経験している。例えば2005年に投入されたGoogle Baseでは、賃貸物件情報から料理のレシピまで、あらゆる情報の発信と検索が可能になっている。
今週に入り、ウォールスストリートのアナリストらは、両社の提携について、理に叶った組み合わせなのではないかと憶測していた。双方のリソースを共有できるようにすれば、検索や広告などのサービスや顧客基盤をを有利に活用していけると、アナリストらは述べていた。

やっぱ強い敵にはこーやって対抗していくんですね。
ただ両社の株価の急騰ぶりを見るとこのアナウンスメントという見方が濃厚のようですね。
これからはどこまでグーグルに対抗していけるのか・・という所に注目が集まりそうです。
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