2006年08月09日

ClipLife

NTTが動画共有サイト「ClipLife」のトライアルでリリースしましたね。

NTTは8月7日、個人ユーザーが撮影、創作したオリジナル動画をオンライン上に公開できる動画共有のサイト「ClipLife」のトライアルを8月28日に開始することを発表した。

 ClipLifeは、NTTコミュニケーションズ、NTTレゾナントと共同で提供するサイトだ。メールアドレスを登録すれば、動画ファイルのアップロード、インターネット上への公開ができる。利用は無料だ。ユーザーは、ClipLifeに登録された動画を自由に閲覧できるほか、ブログや自分のサイトに気に入った動画のリンクを貼り付けることができる。貼り付けた動画は、そのブログ上で再生が可能だ。本文


日本版YouTubeかと思いきや、決定的に違うのは著作権保護に対する姿勢。


アップロードされた動画には、投稿者の意図にかかわらず第三者の著作権を侵害する情報や、公序良俗に反する情報が含まれる可能性がある。そのため、NTTのメディア処理に関する研究開発成果を活用して、不正なコンテンツのチェックを低コストで実現できる運用技術の確立と、ノウハウの蓄積も実施する予定だ。著作権者から提供される映像や、過去に不正と判定された投稿映像との同一性を判定するメディア探索技術や、映像中の情報を自動抽出して人手による判定作業の短時間化を図る映像内容理解技術などの有効性を検証する。


YouTubeの著作権侵害問題への姿勢はユーザーに対して制限をかけるのでは無く、著作権者から指摘されたら消しますよ。
ってゆうスタンス。

つまりは、著作権を侵害している動画をチェックしなければいけないのは
著作権者。

その点、NTTは自社の技術を使ってそこらへんを徹底的にチェックしてくれる。

やっぱ、これから広告ビジネスを考えているのであれば、広告主に大してのサイトイメージも重要って判断なのかな。

これからもこうゆうサイトが増えていく予感・・

ClipLife.bmp
posted by tko at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

米「ユーチューブ」、日本の視聴者急増 「ギャオ」を逆転

米国の動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」を日本国内から視聴している人の数が急増している。

 民間調査会社のネットレイティングスによると、5月は前月比約150万人増という異例のペースで伸び、月間の視聴者数が約410万人に達した。USENの無料ネット放送で人気の「GyaO(ギャオ)」は約380万人だったため、視聴者の数では動画専門サイトのトップに躍り出たとみられる。日本でも同様の動画投稿サイトが続々と登場しそうだ。

 ユーチューブは昨年2月に米国で設立されたベンチャー企業。一般から投稿ビデオを募って利用者で共有し、ネットに接続できれば誰でも無料で視聴できるサイトを運営している。

 キーワードで検索するだけで好みの映像を視聴できる手軽さから視聴者が急増。サイト開設からわずか1年余りの今年3月に、米国では月間約800万人の視聴者を有するまでに成長した。

 同社によると1日に約3万5000本の新たなビデオが投稿され、毎日約4000万本のビデオが視聴されているという。

 日本からの投稿ビデオも多いことから人気を呼び、ネットレイティングスによると、日本の家庭からのアクセスだけで、昨年12月に月間20万人だった視聴者数が、今年3月に約10倍の212万人、5月には400万人を突破した。

 一方のギャオは昨年4月にサービスを開始。6月には視聴登録者数が1000万人を超え、日本最大の動画サイトに成長した。しかし、ネットレイティングスの調査では家庭から実際に視聴している人の数は5月時点で約382万人とユーチューブに逆転されている。

 ギャオは人気映画やドラマなど、自主制作を含みUSENが用意した映像を動画広告付きで無料放送するビジネスモデルのため、投稿映像を主体とするユーチューブとは事業内容が異なるが、動画サイトという意味では米国のサイトが日本で最も利用者が多いという状況となった。

 しかし、ユーチューブは、個人などが制作したオリジナル映像ばかりではなく、明らかに著作権侵害の違法映像が多いことも視聴者を増やしている大きな理由。違法な映像を掲載されたNHKなど放送局は、著作権侵害が確認され次第、映像の削除をユーチューブ側に依頼しているが、すぐに新たな違法映像が投稿されるといういたちごっこが続いている。

 米では音楽共有サイトのナップスターが著作権侵害で提訴され敗北した経緯があり、ユーチューブが今後も順調に成長を続けられるかは微妙。ただ、ユーチューブは米テレビ局NBCと番組プロモーションで提携するなど、新たなビジネスモデルも模索している。

 いずれにしろ急速な視聴者数の伸びを受け、日本でも同様の動画投稿サイトを立ち上げる動きが活発化。フジテレビジョンが13日に「ワッチミー!TV」という動画投稿サイトを開設するほか、インターネット広告代理店のサイバーエージェントもブログ(日記風ウェブサイト)サービスに動画投稿機能を設ける。今後のUSENの動向も注目されそうだ。




posted by tko at 10:56| Comment(0) | TrackBack(1) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

博報堂DYメディアパートナーズ、ゼイヴェルと業務資本提携

博報堂DYメディアパートナーズと、女性向けポータルサイト運営のゼイヴェルグループは7月11日、業務/資本提携を行い、共同で携帯電話向けのインターネット広告事業を開始すると発表した。

 ゼイヴェルグループは、「girlswalker.com」「fashionwalker.com」など、ファッション関連のコンテンツを中心にしたF1(20歳〜34歳の女性層)向けのポータルサイトを運営する。

 博報堂DYメディアパートナーズでは今回、ゼイヴェル子会社でインターネット広告企画を手がけるF1メディアの第3者割当増資を引き受け、同社株式の34.42%を取得。F1メディアの新たな代表取締役として、博報堂DYメディアパートナーズの半田勝彦氏を、同じく非常勤取締役として勝野正博氏を派遣した。

 今後、ゼイヴェルが企画運営する広告メディアについて、F1メディアが販売代行(セールスレップ)を行う。また新規メディアに関して、3社共同で開発に取り組む。これら事業を通じ、ゼイヴェルグループの保有する女性向けコンテンツと、博報堂DYメディアパートナーズの持つ広告事業のノウハウを組み合わせ、女性向けクロスメディア広告市場での優位性を確保するという。

posted by tko at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ネットユーザーの3割が動画配信を活用--人気上位は「GyaO」と「Yahoo!動画」

日経リサーチは7月10日、6月に実施したインターネット動画配信サービスの視聴動向についての調査結果を発表した。調査対象は16〜69歳の男女で、有効回収サンプル数は1092だった。

 主要な25のインターネットテレビサイトを挙げ、1カ月以内の視聴状況を尋ねたところ、ネットユーザーの34.2%がインターネットテレビの視聴経験があることが分かった。

 一般的なインターネットにおけるストリーミングなどの動画視聴については、男性10〜20代、30代の利用が多いが、今回設定した主要25サイトの視聴については、男性では世代を問わず4割が視聴経験あり、という結果を示した。

 具体的に見ているサイトは「GyaO」が23.4%で最も多く、次いで「Yahoo!動画」が15.4%だった。測定25サイト中、10%を超えて視聴されているのはこの2サイトだった。

 視聴者の中でどのようなジャンルが視聴されているかを見ると、「ニュース・報道」が最も多く、43.6%だった。中でも40代以降の男性視聴者では、半数以上が視聴していることが分かった。また、「アニメ・マンガ」も10〜30代の世代によく視聴されており、全体の21.4%と2番目に視聴が多かった。また、若年層は「バラエティー」「音楽」「サッカー」「お笑い」、高年齢層は「映画」と、視聴傾向が分かれる結果となった。

 動画配信サービス視聴者のネット利用時間帯を見ると、休日のプライムタイム(19時〜23時までの、テレビ視聴率の高い時間帯)の利用が全体平均よりも高かった。視聴者が、インターネットをエンターテインメントツールとして活用している姿がうかがえるとしている。

 また、動画配信サービス視聴者は「パソコンのモニターは、画質のきれいさにこだわる」という回答が45.7%で、非視聴者の30.5%に比べて高い数値を示した。日経リサーチでは、動画配信サービスの普及が、パソコンというハードの価値にも影響を与える可能性があると分析している。

posted by tko at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットユーザーの3割が動画配信を活用--人気上位は「GyaO」と「Yahoo!動画」

日経リサーチは7月10日、6月に実施したインターネット動画配信サービスの視聴動向についての調査結果を発表した。調査対象は16〜69歳の男女で、有効回収サンプル数は1092だった。

 主要な25のインターネットテレビサイトを挙げ、1カ月以内の視聴状況を尋ねたところ、ネットユーザーの34.2%がインターネットテレビの視聴経験があることが分かった。

 一般的なインターネットにおけるストリーミングなどの動画視聴については、男性10〜20代、30代の利用が多いが、今回設定した主要25サイトの視聴については、男性では世代を問わず4割が視聴経験あり、という結果を示した。

 具体的に見ているサイトは「GyaO」が23.4%で最も多く、次いで「Yahoo!動画」が15.4%だった。測定25サイト中、10%を超えて視聴されているのはこの2サイトだった。

 視聴者の中でどのようなジャンルが視聴されているかを見ると、「ニュース・報道」が最も多く、43.6%だった。中でも40代以降の男性視聴者では、半数以上が視聴していることが分かった。また、「アニメ・マンガ」も10〜30代の世代によく視聴されており、全体の21.4%と2番目に視聴が多かった。また、若年層は「バラエティー」「音楽」「サッカー」「お笑い」、高年齢層は「映画」と、視聴傾向が分かれる結果となった。

 動画配信サービス視聴者のネット利用時間帯を見ると、休日のプライムタイム(19時〜23時までの、テレビ視聴率の高い時間帯)の利用が全体平均よりも高かった。視聴者が、インターネットをエンターテインメントツールとして活用している姿がうかがえるとしている。

 また、動画配信サービス視聴者は「パソコンのモニターは、画質のきれいさにこだわる」という回答が45.7%で、非視聴者の30.5%に比べて高い数値を示した。日経リサーチでは、動画配信サービスの普及が、パソコンというハードの価値にも影響を与える可能性があると分析している。

posted by tko at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

ブログ検索エンジン「NAMAAN」、オーバーチュアの検索連動型広告を表示開始

ブログ検索エンジン「NAMAAN(ナマーン)」を運営するNAMAANは7月1日、オーバーチュアと提携し、同社の提供する検索連動型広告「スポンサードサーチ」を1日よりNAMAANサイト上に表示すると発表した。

 今回の提携により、NAMAANのユーザーにとっては「ブログの口コミ」と同時に、求めていた口コミと関連性のあるウェブサイトの情報(口コミの対象先の情報)が提供されることとなり、従来の検索エンジンを利用してウェブサイトを検索する必要がなくなるため、効率的な検索作業が可能になるとしている。

 オーバーチュアの広告主にとっては、広告掲載サイトに、今までオーバーチュアが提供してきた検索エンジン、ニュースサイト等に加えて、ブログ検索エンジンというジャンルが新たに加わることになる。また、広告主の情報提供サイトと、それに「関連する口コミ」というユーザー視点からの情報が共に表示されることになるため、サービス利用、商品購入等に口コミを重視するユーザーを取り込むことができるとしている。

posted by tko at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JWord、ピースウィンズ・ジャパンを通じてクリック募金を開始

GMOインターネットグループの日本語キーワード検索サービス「JWord」を運営するJWordは7月4日、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)を通じたクリック募金を開始した。

 今回のクリック募金は、PWJが運営する公式サイトのJWordのバナーをユーザーがクリックし、募金ページからJWordに登録している企業のサイトへアクセスすると、1日1回に限りJWordから5円がPWJに寄付される仕組み。ユーザーは、クリックするだけで支援活動に参加でき、募金ページにアクセスしたユーザーやJWordに登録している企業への負担はない。


posted by tko at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

アウンコンサルティング 検索で相乗効果狙う

アウンコンサルティング(東京都千代田区)は、メール配信技術を核に事業を展開しているエイケア・システムズ(東京都港区)と、ウェブマーケティング分野で両社の商品・サービスを提供し合う相互代理店契約を結んだ。

相互販売代理店契約により、検索エンジン経由で獲得した新規の顧客を、優良顧客に定着できるまでのウェブマーケティングに関するサービス、ノウハウをワンストップで提供できるようになる。

今後は、両社の取引先に対して、トータルウェブプロモーションを提案するセミナーを共同で開催することなどを通じて、提携による相乗効果を引き出す。
posted by tko at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

USEN、連結営業益82%減・先行投資が利益を圧迫

USENが21日発表した2005年9月―06年5月期の連結業績は、営業利益が前年同期比82%減の10億5300万円だった。ネットで動画を無料配信する「GyaO(ギャオ)」の番組制作費など先行投資が利益を圧迫した。3月にライブドアと業務提携したが「業績への貢献は限定的」としている。

 売上高は10%増の1238億円。光高速通信部門は低価格を武器にマンションに拡販。工事完了分の契約数は50万件超と6割伸びた。部門売上高は237億円と40%増え、営業損益は39億円の赤字(前年同期は64億円の赤字)に改善した。

 映像部門はギャオの広告収入により、売上高は156億円と46%増加。ギャオの視聴登録者は5月末で975万人に達したが、広告宣伝費などが負担となり、営業損益は66億円の赤字(同2億円の赤字)となった。有線放送部門の売上高は前年同期並みの468億円。

 5月に自動精算機製造のアルメックスを買収したのに伴って追加融資を受けたため、5月末の有利子負債は1900億円を超えた。金利負担がかさみ、経常損益は21億5300万円の赤字(同34億2000万円の黒字)に転落した。 rank


との事。


確かにGyaOの先行投資が利益を圧迫しているようですね。

ただ、今年は動画元年となり、前にも書きましたが動画への広告出稿も
かなり伸びると見られているし、GyaOはインターネット動画の先駆け的
存在。

今後は広告収入で赤字を挽回できるハズ。


他社比較でも、サイバーエージェント等赤字覚悟で先行投資してきた企業
が売上げ増となり黒字転換しているし、特に心配は無いでしょう。


今後に期待ですね。

posted by tko at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

イーベイ・ニューベンチャー、携帯電話向け「Kijijiモバイル」を提供開始

米eBayのグループ会社で、クラシファイド広告サイト「Kijiji(キジジ)」を運営するイーベイ・ニューベンチャーは6月20日、携帯電話で個人広告を無料で検索、投稿できる「Kijijiモバイル」ベータ版の提供を開始した。

 クラシファイド広告とは、個人が特定の地域向けに掲載する広告。Kijijiは、イーベイ・グループが世界各国の100以上の主要都市で展開するクラシファイド広告サイトで、日本では東京をはじめとする主要10地域で展開している。利用者は「コミュニティ・イベント」「求人・求職」「不動産」「フリマ」「グルメ」などのカテゴリ別に分類された広告を無料で掲載、検索することができる。

 今回提供を開始するKijijiモバイルは、PC版のKijiji同様、身近な地域の個人広告を携帯電話から検索、閲覧することができるほか、カメラ付き携帯電話から写真付き広告を投稿することができる。広告の投稿者は広告への問い合わせ先を携帯メールアドレスにすることで、問い合わせにリアルタイムで対応できる。投稿された広告は、PC版のKijijiからも検索、閲覧が可能。

 対応キャリアは、NTTドコモ、au、ボーダフォンとなっている。


rank

posted by tko at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

アフィリエイト報酬を現金で?

ヤフー、アフィリエイト報酬を現金で受け取れるサービスを開始--報酬残高2000円以上から


ヤフーは6月19日、Yahoo!ブログおよびYahoo!ジオシティーズの利用者向けにバリューコマースと共同で提供しているアフィリエイトプログラムにおいて、アフィリエイト報酬を現金で受け取れる「現金受け取りサービス」を開始すると発表した。

 ヤフーのアフィリエイトプログラムは、Yahoo!ブログもしくはYahoo!ジオシティーズで作成した自分のホームページに広告リンクを作成し、その広告リンクから広告主のサイトへ移動したホームページの読者が商品を購入すると、報酬としてYahoo!ポイントを受け取ることができるサービス。サイトの審査が不要なこと、Yahoo!ショッピングの商品や、バリューコマースのアフィリエイトネットワークに参加する広告主(ECサイト)のなかから広告を選べるなどの特徴をもつ。サービスのシステムは、バリューコマースが提供、運営している。

 今回のサービスは、アフィリエイト報酬の受け取り方法として、これまでのYahoo!ポイントに加えて現金を選択肢として提供するもの。振り込みまでのスケジュールは、毎月14日頃に前月の承認報酬額が確定し、毎月14日頃から月末までに受け取り方法として現金かYahoo!ポイントを選択、現金を選択した場合は翌月中旬に現金振り込み(Yahoo!ポイントを選択した場合は、翌月初旬にYahoo!ポイント発行)となる。

 現金での受け取りが可能なのは報酬残高が2000円以上からとなっており、現金支払事務手数料210円を差し引いた額がYahoo!かんたん決済の受け取り口座に振り込まれる。利用者は、7月に承認される報酬の受け取り方法について、8月中旬から現金かYahoo!ポイントのいずれかから選ぶことができるようになる。現金での最初の振り込みは9月中旬を予定している。

インターネット業界ニュース集人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html




posted by tko at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット広告、利用企業の75.8%が「広告費を増やす」

シード・プランニングは6月12日、インターネット広告に関する調査を実施し、調査研究レポート「2006年版 インターネット広告の市場動向調査」を発刊した。

調査によれば、インターネット広告を利用している企業は調査対象企業83社のうち49社の59.0%で、前年度調査の50.0%から9ポイント増加した。

 インターネット広告の種類別利用状況を見ると、ウェブサイト上に掲載されるバナー広告やテキスト広告などのウェブ広告と、検索結果などに連動して掲載される広告であるリスティング広告の利用率が高く、それぞれ75.5%、69.4%という結果だった。今回の調査では調査対象企業が大企業であるため、ウェブ広告出稿率の高い結果が得られたと考えられる。

 また、インターネット、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、セールスプロモーションといった各種広告媒体に関して、それぞれの広告利用企業のそれぞれの広告費増減について調べたところ、2006年度広告費が「増える」と回答した企業は、マス4媒体平均で12.2%だったのに対し、インターネットでは73.5%に上った。また、「増える」が「減る」を上回った広告媒体は、インターネット広告のみという結果となった。

 「GyaO」や「Yahoo!動画」に代表されるインターネット無料動画配信サイトの動画広告(インターネットCM)に対し関心を持つ企業は、インターネット広告を利用していない企業も含め、全体の65%と大変高く、「既に利用している」または「今後利用したい」と回答する企業は39.7%という結果となった。

 また、今回の調査研究レポートでは、インターネット広告業界関連事業者14社へのヒアリング調査も実施し、インターネット広告業界の現状と将来動向についての分析も行っている。シード・プランニングでは、広告主アンケート調査とヒアリング調査の結果をもとに、2006年のインターネット広告市場規模は金額ベースで3900億円、前年比139.3%となり、その後前年比120%台で推移し、2008年には5900億円市場規模にまで拡大すると予測している。

 シード・プランニングは、インターネット広告に関する市場調査を2001年以来継続的に行っており、今回、広告宣伝費ランキング上位企業およびインターネット関連企業300社に対して「インターネット広告利用状況」のアンケート調査を実施し、83社から回答を得た。

との事。



やっぱ今後もインターネット広告市場は拡大していくんですね。

あと、


動画広告(インターネットCM)に関心を示している企業が65%以上ってのも
なんか以外。。


テレビに出稿していたクライアントが同じ素材でインターネットに露出できるって仕組みがいいのでしょう。


いやいや

景気のいいお話で何よりですね。。。。rank


◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html

posted by tko at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

サイバーエージェント・HIS提携

旅行ブログで相乗効果

 インターネット広告代理店大手のサイバーエージェントと大手旅行会社のエイチ・アイ・エス(HIS)は、インターネット上での旅行情報サービスで事業提携した。両社は、旅行ファン向けブログ(日記風ウェブサイト)サイト「旅ブロ」を立ち上げ、15日からサービスを開始する。サイバーエージェントがブログで本格的な提携を行うのは初めてとなる。

 旅ブロは、サイバーエージェントが展開するブログサービス「アメーバ」に組み込まれ、利用者は旅行の体験や思い出を文章や写真を使って掲載できるブログを無料で開設できる。また、HISが提供するお得な旅行ツアーのキャンペーン情報や、27カ国34都市にある海外支店のスタッフが発信する現地の最新情報など、さまざまな情報が閲覧できる。

 さらに、サイバーエージェントが持つネットビジネスのノウハウと両社のネットワークを生かして、旅ブロを媒体とした広告事業を年内にも開始する計画。両社が運営する旅ブロにアクセスが集まれば、広告媒体としての価値が高まり、ブログ利用者に対して旅行商品を効果的に販売できるなど、2次的なビジネスにつながる。

 ブログの開設者や閲覧者はここ数年急増。総務省の調べによると、ブログ開設者数は2005年3月末に約335万人だったが、06年3月末には約868万人に達している。

 ネットを利用した旅行予約の取扱高も、05年に国内全体で1兆円に迫るほど伸びており、HISはブログとの相乗効果で自社の予約サイトに、より多くの顧客を呼び込む戦略だ。

 サイバーエージェントのブログサービス「アメーバ」は、ブログ開設者数が116万を超え、月間アクセス数が延べ3億5000万ページビューに上る国内トップクラスの規模。同社はHISと提携し、旅行者に特化したサイトを運営することで、ブログ事業の強化を図る。

◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html


posted by tko at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイバーエージェントも動画投稿サービスに参入?

サイバーエージェントは6月14日、ブログを中心としたポータルサイト「Ameba」で提供している動画サービス「AmebaVision」の機能を強化し、動画投稿サービスを7月中旬に開始すると発表した。

 AmebaVisionは、投稿された動画のブログへの貼り付けや、ブログ記事上での再生が特徴となっているが、これはブログサービス提供会社を問わず使用することができ、「Amebaブログ」内のブログにワンクリックで貼り付けられる。また、2006年8月を目処にウェブ上で動画編集ができる機能を追加し、ユーザーの利便性を高める予定だという。

 投稿された動画に対する評価やコメント機能を利用して、企業のCM制作という課題のもと投稿動画を募り、人気投票で上位の作品を企業のウェブ広告として使用するなどの試みも検討しており、インターネットならではのインタラクティブ性を利用した企業のブランディング広告も提案していく計画だ。

 サイバーエージェントでは、2007年9月に総投稿動画数100万の国内最大動画投稿サービス構築を目指すとしている。  rank



との事。


これは和製YouTube
を目指すって事ですかね?


うーん。。
現段階では著作権問題に対してどのように対応するのか
まだ明言されていません。

YouTubeのようにチェックが甘いのか、
それともワッチミー!TVのようにチェックが厳しくなるのか 。。

個人的にはチェックはあってもよいので ワッチミー!TVのように
動画のテーマを限定せず 自由に投稿できるようにして頂きたいですね。


◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html






posted by tko at 11:42| Comment(0) | TrackBack(1) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検索型オンライン広告の覇者グーグル、好調は続くか?--市場の変化を指摘する声も

 カリフォルニア州ラグーナビーチ発--ブランド宣伝型の広告の売上伸び率が、ウェブ検索に連動した広告を今後数年で上回ると考える広告業界の幹部は多い。そして、こうした幹部たちが注目しているのは、検索業界の巨人、Googleがこの変化にどう対応するのか、という点だ。

 米国時間6月12日から14日まで、投資会社のPiper Jaffrayがメディア界の幹部や投資家を招いて開催した懇談会「Global Internet Summit」のなかでも、Google幹部のSheryl Sandberg氏(グローバルオンライン広告販売および事業担当バイスプレジデント)はこの点に関係する質問を受けた。同社のディスプレイ型広告は今のところ、それほどの成果を挙げていなのではないかというのだ。

 これに対しSandberg氏は「ディスプレイ型広告は始まったばかりだ。ディスプレイ型広告について言えば(中略)これから成長する分野だと考えている」と答えた。

 Piper Jaffrayの複数のアナリストは、2006年は全世界における検索型広告の売上はおよそ40%増加して136億ドルとなる一方、ブランド広告の売上は25%増の117億ドルになると予測している。しかし、今回の懇談会に出席したPiper Jaffrayのアナリストや広告業界幹部は、ウェブページに表示されるバナー広告などのディスプレイ型広告が、2007年以降は成長率で検索型広告を抜くだろうとみている。

 これは2002年以来、2けた台後半から3けた台の成長率を誇ってきた検索型広告にとって、大きな曲がり角といえる。

 ドットコム不況の到来以降、伸び悩んでいたオンライン広告市場は、対象を絞り込む検索型広告によって息を吹き返した。GoogleやYahooなどの検索エンジンを使い、対象となる商品に興味を持つ買い手と売り手を比較的低コストで結びつかることが可能になったからだ。特にシンプルなインターフェースで関連性の高い検索結果を表示するGoogleは、検索結果と連動させた広告でネット界の巨大企業になった。ディスプレイ型広告やブランド広告といったほかの広告形式を導入することなく、Googleは十億ドル台の売上高をあげている。

 しかし、ウェブ上で動画の普及が進んでいるのに伴い、今後は動画を使ったブランド広告が優勢になるだろうと広告業界の幹部は予測する。たとえば、テレビコマーシャルの広告主は、すでに30秒版のオンラインコマーシャルをNYTimes.comやYouTubeといった動画を掲載するサイト向けに制作している。

 また、家庭用品メーカーのCloroxのようなコンシューマー向け商品の販売元もブランド広告の牽引役になりつつある。こうした企業は広告予算を従来の広告市場からオンライン広告に移しつつあると、広告業界の幹部たちは指摘した。 rank

◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html


posted by tko at 10:54| Comment(0) | TrackBack(1) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

イーベイ、オークションサイトとスカイプの統合戦略を明らかに

ebay1.jpg


2005年にeBayが26億ドルもの大金を投じてSkypeを買収した理由が米国時間6月13日夕方に明かされた。

 米国時間13日の午後6時、ラスベガスで開催された「eBay Developers Conference」で同社の最高経営責任者であるMeg Whitman氏が基調講演し、VoIPサービス「Skype」とオークションサイトの統合について、方針を明らかにした。BusinessWeekやREUTERSなどの報道によれば、eBayが米国で提供するオークションサイトには、製品リストの横に「Skype Me」ボタンが表示されるようになるという。これを利用して、入札を検討するユーザーは気軽に販売者とVoIPで通話したり、チャットしたりできるようになる。この機能は19日より試験提供される。

 eBayが2005年9月にSkypeの買収を発表した際、Whitman氏は「コミュニケーションは、コミュニティとeコマースの核心をなす部分であり、SkypeはeBayにとって最適なパートナーだ」と述べ、問い合わせの多い自動車や業務/産業機器、コレクターズアイテムなどのカテゴリーで、このサービスが売上拡大につながることを期待していると語っていた。しかし、こうしたサービスを追加することでeBayがどれだけの売上拡大を実現できるかという点については当時から疑問視されていた。・・・rank



◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html


posted by tko at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オプトら、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体を調査

オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。

 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。

 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。

 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問については、全体の53%がアクセスしたことがあると回答した。20歳代のアクセス率が高く、男性が62%、女性が59%だった。男性30歳代と40歳代でも積極的なアクセスが見られた。男女別でみると、女性より男性の方がアクセス率が高いという傾向が見られた。

 携帯電話でのインターネット利用時間帯については、男女20歳代と女性30歳代では21〜23時台、男性30歳代では18〜20時台、男性40歳代と50歳代では12〜14時台が利用時間のピークという結果になった。男性50歳代は、18時以降の利用が他の年齢に比べ著しく下がり、女性40歳代は、12〜23時までなだらかなのが特徴となっている。女性30歳代の利用率が18〜20時台の31%から21〜23時台の46%に上がるのに対し、男性30歳代の利用率は、18〜20時台の39%から21〜23時台の31%に下がるという傾向が見られた。

 ポータルサイトの利用状況は、「Yahoo!モバイル」の利用率が圧倒的に高く、男性20歳代と30歳代では70%以上、その他の性別、年齢においても50%以上、もしくはそれに近い割合の利用があった。また、男性50歳代、女性40歳代、50歳代では、40%以上が「ポータルサイトは利用したことがない」と回答している。携帯電話でのポータルサイト利用率は、男性の方が高いという傾向が見られた。

 携帯電話の検索サービスについては、全体の80%が「利用したことがある」という結果になった。男性20歳代では91%が利用したことがあり、男女別で見ると、男性の方が利用率が高いという傾向が見られた。

 また、検索サービスの利用経験者のうち、全体の80%が「カテゴリ検索」に比べ「キーワード検索」を多く利用しているという結果になった。「カテゴリ検索のほうが多い」と回答した割合が最も多いのは男女ともに50歳代で、年齢が上がるにつれて、カテゴリ検索の利用率が上がる傾向があった。

 検索頻度についての質問では、「週に1回以上」の利用合計は全体で48%という結果になった。男性20歳代の9%が「ほぼ毎日」と回答し、他の世代より若干利用頻度が高かった。男性に比べ女性の利用頻度は低く、女性30歳代は「週に1回以上」の合計でも44%と、最も低い結果となった。

 今後の検索サービスの利用については、「使いやすくなったら利用したい」が全体で52%、「利用したい」を含む回答の合計は74%という結果になった。ポータルサイトが使いやすくなり、情報コンテンツが充実したら利用したいと考えていることが伺える。一方で、男性50歳代の31%、女性50歳代の30%が「利用したいとは思わない」と回答している。

◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html


posted by tko at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライブドアとUSEN

「GyaO」オリジナル番組の共同プロモーションを企画



ライブドアとUSENは6月13日、USENが運営する無料ブロードバンド放送「GyaO」で放送するオリジナル番組の共同プロモーションを展開すると発表した。

 「livedoor」のポータルサイトとしての情報発信力およびブログによる口コミ効果と、GyaOの動画コンテンツを活用し、両サイトの特長を併せたプロモーションに誘引することで、ユーザーの満足度を高め、リピーター、新規ユーザーの獲得を狙うとしている。

 今回の共同プロモーション企画では、livedoorにバナーを掲出し、オリジナル番組宣伝ムービーやオフショットなどを放送する番組紹介ページへ誘引し、オフィシャルブログやGyaOでの番組視聴を促進する。さらに、携帯電話向けサービス「モバイルGyaO」への導線を設置し、ユーザー参加のプレゼントキャンペーンを展開する。

 また、「livedoor Blog」内にオフィシャルブログを開設し、ブログパーツ(プラグイン)の紹介やキャンペーンの導線も盛り込む。さらに、「livedoor コンピュータ」「livedoor ニュース」など、内容に応じた各コンテンツページに記事インデックスを掲載し、ライブドア独自の視点で番組に関するニュースを配信するとしている。

 両社は、今回開発した共同プロモーションの仕組みは、広告主のプロモーションにも活用することができるとしている。


◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html


posted by tko at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル

地球に優しいのはどっち?マイクロソフト対グーグル



060605_googlemicrosoft_184x138.jpg

 インターネット利用者の心をつかもうと、GoogleとMicrosoftとの間の競争が過熱している。そんななか、どちらの企業が地球を救うことに長けているかが注目を集めつつある。

 ポータルや検索エンジンを提供する両社は、データセンターの運営や、その冷却システムを稼働させるために膨大なエネルギーを必要としている。そのため、両社は世界でも指折りのエネルギー消費企業であろう。この点について尋ねられた両社の広報担当者は、データセンターの効率性を高め、エネルギー消費量を削減するために取り組んでいる事柄については明らかにしなかった。

 世界でトップクラスのインターネットサイトを持つGoogleとMicrosoftは、疑うまでもなく、データセンターとその冷却システムを稼働させるために大量の電力を消費している。しかし事業運営のために必要とする電力を別とすれば、両社とも米国産業界では屈指の、環境保護活動に積極的な企業でもある。

 両社はプリウスを購入するための補助金を出したり、ソーラーパネルを設置したり、会社のカフェテリアでホルモンフリーのチキンを提供したりしている。両社はSierra Clubやオーガニック農家、Al Gore氏が喜びそうな様々なことを実行に移しているのだ。

 「従来よりエネルギー効率を高めたり、エネルギーの消費量や放出量を削減したりする方法を模索してきた企業や、持続可能性の観点から資源を吟味し、人に優しくて有害物質の少ない設備をつくったりしてきた組織が、ますます環境に適応して活動する方向に向かっている」とSierra Clubの地球温暖化プログラムコーディネーターを務めるStan Van Velsor氏は述べる。Siera Clubはカリフォルニア州パロアルトに拠点を置く環境保護団体である。

 それでは最も環境に優しいのは誰だろうか?これを決めるのは不可能に近い。少なくとも、IT業界の重鎮である両社が、地球に優しいポリシーの策定を重視してきたことは間違いないようだ。

太陽熱に注目するMicrosoft Microsoftは4月のアースデーに、カリフォルニア州マウンテンビューの社屋の屋上に2000枚以上のソーラーパネルを設置し、高い評判を得ている。その面積は3万平方フィート(約2700平方メートル)以上にもわたり、シリコンバレーで最大の太陽熱システムの1つであると考えられている。これはピーク時には500世帯に十分電力を供給できるエネルギー量である480キロワットの電力を産出し、会社のエネルギー全体のうち約15%をまかなっていると、設備マネージャーのGeorge Koshy氏は言う。しかしMicrosoftの本社があるシアトルは雨が多く、太陽熱は現実的な代替方法ではないと言う。

 ソーラーパネルを設置することは、電力の需要を削減し、また電力の産出により作り出される温室ガスの放出を抑えるための「素晴らしい方法」であるとVan Velsor氏は言う。

 Van Velsor氏によるとMicrosoftは「Cool It」キャンペーンの一環として、従業員を巻き込んで、二酸化炭素の放出量を削減する取り組みに参加することにも合意しているという。これは、個人が自らの二酸化炭素放出量を算出するのを奨励する取り組みである。

 さらにMicrosoftのBill Gates会長が出資する投資会社Cascade Investmentは、とうもろこしを原料としたエタノールを製造するPacific Ethanolに8400万ドルを投資している。このエタノールはガソリンと混ぜると自動車燃料になる。

 地球を守るためにどの会社でもできる最も大切なことの1つは、従業員が自動車に乗らないようにすることだと、Van Velsor氏は述べている。Microsoftの広報担当者によると、同社はシアトルの従業員3万5000人に対し、公共交通機関の無料パスを提供し、シリコンバレーの従業員約1500人には交通機関を利用するための補助金を支払うほか、鉄道駅からオフィスまでは無料で利用できるシャトルを走らせているという。従業員は、ガソリンと電気で走るハイブリッドカーを割引価格で購入でき、本社のシャトルにはトヨタのプリウスが採用されている。

 2005年にMicrosoftは米環境保護庁により、最も通勤しやすい職場上位5社のうちの1社として認められたと、同社の環境顧問を務めるJoan Krajewski氏は言う。同氏によると、ワシントン州レドモンドの本社には1万1000人以上が通勤しているという。

 1999年に建設されたMicrosoftのシリコンバレー社屋は、明度を落としたり動きを感知したりできる照明や、リサイクル可能なカーペットとドアを備えていると、同社屋のサイトマネージャーを務めるJohn Matheny氏は述べている。

 Krajewski氏によると、Microsoft社屋の高度なかんがい管理システムは、天候の変化を検知すると水を補給する仕組みで、これにより水の年間使用料を1100万ガロン削減していると言う。コピー機やプリンターにはリサイクル原料を少なくとも3分の1以上含む紙を使用し、レドモンド社屋のみで、1カ月あたり129トンの材料がリサイクルされていると言う。

 MicrosoftはU.S. Green Building Councilによる環境デザインに関するLEEDプログラムにおいて「シルバー」レベルの認証を受けている。Microsoftはまた、Carbon Disclosure Projectと協力し、温暖化ガス排出量を追跡している。

 Microsoftはまた、ソフトウェア製品のパッケージから出る廃棄物を削減するための取り組みを始めている。またパッケージからは、がんの原因となり、免疫力や生殖システムを害する恐れのあるダイオキシンを発生させるポリ塩化ビニルを排除した。

 同社はまた、改装プログラムを提供しており、提携メーカーと手を組み、環境に有害なプラスチックや金属以外の素材を利用する方法について企業が検討するのを支援している。

 「じゃがいもの皮を何とかしたいと思っている。そこら中にあるフライドポテトの量を考えてみて欲しい」とKrajewski氏は言う。「また例えばコーンスターチや砂糖など、様々な生体分解性の素材にも注目している」(Krajewski氏)


との事。


地球に優しく。人にも優しく・・・rank



◇インターネット業界ニュース人気記事
http://syunnanews.seesaa.net/article/23349237.html

posted by tko at 23:27| Comment(1) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Google Earth 4.0」

グーグル、より詳細になった「Google Earth 4.0」を公開



 カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは米国時間6月12日、地図を表示できる対象地域が増え、画質も大幅に改善された「Google Earth」アプリケーションの新版を発表した。

 Google Earthの最高技術責任者(CTO)であるMichael Jones氏は、ダウンロード可能になった「Google Earth 4.0」は、Windows PCや、MacおよびLinuxベースのマシンで稼働し、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語のバージョンが用意されていると述べた。同氏は当地で開催されている「Google Geo Developer Day」で講演を行い、こうした機能強化がウェブベースの「Google Maps」にも今後反映されることを明らかにした。

 また開発者は、Googleの3Dモデリングソフトウェア「SketchUp」を利用して建物の外壁を表示させるなど、より現実に近い画像を作成できるようになった。ユーザー側では、同一の画面に異なるデータを重ね合わせることが可能になっている。Jones氏は同イベントで、サンフランシスコの2005年時点の3D画像を聴衆に見せ、これをクリックして、同じアングルの1940年代の画像を表示するというデモンストレーションを行った。

 「開発者は、地球全体に広がるGoogleの地図上に任意の画像を配置することができる」とJones氏は述べ、同製品を冗談交じりに「タイムトラベル」アプリケーションと呼んだ。「古い地図を下敷きに、今後の発展を展望するといった使い方が可能になると思う」(Jones氏)

 GoogleのSketchUpモデリングソフトウェア担当製品マネージャーMark Limber氏が行ったデモンストレーションでは、建物の3D画像を作成し、Google Earthのマップに挿入する方法が紹介された。こうした技術を利用して家屋のモデルを作り、地図上に配置して、家の購入を考える人々に提示することなどが考えられるという。だれでも自由に利用できる、グラフィックやそれ以外の形式の関連オブジェクトは、ここから入手可能だ。

 Jones氏はまた、 Google Earth Communityが「参加型マッピング」を促進し、各ユーザーは同社の地図上の情報に個人的な目印を付けられるようになっているとして、その働きを高く評価した。

 Google EarthおよびGoogle Mapsの製品ディレクターであるJohn Hanke氏によると、世界各地の3万人以上の開発者がGoogle EarthのAPIを利用しており、同アプリケーションのダウンロード数はおよそ1億件に達しているという。




posted by tko at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。